陸送村
物流ニッポン5月21日の新聞に掲載されました。
【埼玉=谷本博】
「車両輸送のナビゲーションサイト」として、インターネットによる求荷求車システムを展開中の陸送村(埼玉県上尾市)。車両陸送が専門の栄陸送(弘田一雄社長、同)が立ち上げ、システムクリエイト(菅野正敏社長、草加市)の協力を得て運営している。
 昨年九月のスタートから、既にアクセスは二万件に達し、会員が千社(者)と順調。事故車も含めた車両輸送専門の求荷求車システムは初めてで、荷主、業者とも会員登録無料なのが大きな魅力になっている。
 通常の求荷求車システムと異なるのは、荷主側の提示した運賃を業者が拾ってマッチングする点。いわゆる逆オークション方式なので、荷主側の登録がメーンになる。
 会員の三分一は法人だが、事故車を扱うことからドライバー個人の依頼も多い。このため、サイトメニューでは全国の道の駅やドライブイン、地図、天気まで様々な情報を提供している。
 事務局を務める弘田社長は「中古車輸送のキャリーカー事業の展開で、帰り荷運賃の破格の料金が可能。双方にメリットをまたらす」と強調、同事業をNPO(非営利組織)活動と位置付けている。
 これまでの実績を踏まえ、来月中にもオンライン決済サービスを含めた新システム「キャリーサービス」を開始する。アプリケーション・サービス・プロバイダー(ASP)事業として、キャリーカーを持たない引越業者との提携も視野に、物流業界への市場拡大を図っていく。
ホームページアドレスは http://www.butsuryu.co.jp/

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